菅平終盤区間試走~死ぬかと思った編

平日だと言うのに、何故か、午後から菅平第2関門以降の試走(シミュレーション検証)に行って参りました。

 大松山リフトを下って、あと少しで舗装路に出るところまで、予想を遥かに上回るハイペース(←自分にしては…)でご機嫌だったんですが、最後に罠が待っていました。真面目にニュースに出ちゃうかも…と心配しました。

 まず、なんで今日、走ってんの? という件ですが、普通に仕事に出かけたところ、今月は徹夜やらメンテ立会いやらで、かなり超過勤務がかさんでまして、クライアントさんから、「休めるようなら調整してくれていいですよ~」と言われていたのであります。半期末なのでそれなりに忙しいんですが、「調整してくれていい」=「お金ないから休んで。お願い!」ということなので、「どうせ休むなら、今日しかない(=明日からは疲労抜きだもんね~)」ということで、午前中で仕事を切り上げてきたわけです。

 帰宅したのが13時。そこから慌てて支度して、愛車フォレスターをぶっ飛ばして、国際リゾートセンターにつぃたのが14時過ぎ。日没前には帰還したいので、アップもそこそこに、道路を第2関門へ向かって爆走しました。

Cimg1289 (14:33 第2関門着 ここから本番コース開始)

Cimg1290 (畑の中の舗装路を走るよ~)

林道入口です。ここまで5分で来ました。

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この辺りは、傾斜も緩いので、走れますよ。

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左側に、「やまなみハイキングコース」の看板を見て、右手のシングルトラックに入ります。轍が深くて、歩きづらいんです。

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山道を抜けると、林道を横断します。(関門から18分経過)

Cimg1303 (最初の試走では、ここを下っちゃったのね~)

林道を渡ってすぐに右の山に入ります。笹が綺麗に刈られていました。でも、刈られた笹の葉で滑って登りづらいっす。

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途中、なかなか綺麗な彩のエリアもありまっせ。

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林道からつばくろリフトまでは、アップダウンもありますが、気持ちいいです。

途中で、草刈作業を終えたおじさん達とすれ違いました。「こんにちは~。ありがとうございま~す」

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つばくろリフトに到着!

Cimg1314 (この区間で11分。関門から29分経過)

今日は、シミュレーションの実証なので、休憩もせずにどんどん進みます。

Cimg1317 (ここからの下りはかなり飛ばせます)

Cimg1321 (西日がきついです…)

大きな岩が転がってます。このあたりは歩きます。でも、もうすぐ!

Cimg1324 (ここをグルッと回り込めば、もうすぐよい景色が…)

Cimg1326 (東側をみたところ)

これが、「青い山看板」で~す!ここまで13分。トータル42分経過。

Cimg1327 (こっちは西側の山々)

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山看板を過ぎれば、間もなく大松山リフトです。

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リフト到着~。7分。トータル49分経過。

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大松山から、四阿山と根子岳がよく見えます。

ここから、超高速モードでゲレンデを直滑降で駆け抜けます!

Cimg1337 (陽が傾いてきた~。シェー!)

Cimg1343 (ひとつ下のリフトを通過~)

Cimg1349 (走りながら、左手方向をパチリんこ)

Cimg1350 (どんどん下るよ~)

しばらくスピード小僧になったあとで、右のトレイルに入ります。ここまで7分。計56分。

Cimg1352 (急なんだよね、この登り。ちょっとだけど)

前方から、ビーバーで笹を刈る音が聞こえてきました。

Cimg1355 (どうもありがとうございます)

Cimg1356 (1台放置されてた…。武器コレクションに加えたい…)

一旦、トレイルを抜けて、材木と重機のポイントに到着~。ここまで5分。トータル61分。

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自信のあるのはここまで。たぶん、ここを直進しないといけなかったような気が…。でも、道に沿って下っちゃいました…。

Cimg1361 (電力会社の人が鉄塔で作業してた…)

Cimg1362 (パワーショベルが林道を作ってた…)

Cimg1363 (林道行き止まり。で、Uターン)

Cimg1364 (これが、そのパワーショベル。脇を通過します)

Cimg1365 (電力会社のおじさんと、しばらくお話。)

「来週のレースの人?俺達の工事のこと、関係者の人、知らなかったらしいよ」と言ってました。あの、伐採された倒木も、この関係の工事なんでしょうね~。

悩んだ挙句、鉄塔脇のトレイルを突き進むことに。(ここまで16分ロス)

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あ!日曜日に遭遇した笹藪だ~! ってことは、道間違ってるってことですか?

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自分の付けた黄色いテープを発見…。虚しい…。

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見覚えのある障害物。またぐと、お尻に枝がささるんですわ。「優しくしてくんなくちゃイヤ!」

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最後に見た黄色いテープ。「幸福の黄色いハンカチ」だったら良かったのに…。

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ヤバシ! 完全に道をロストしました…

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このあと、約50分、山の中を彷徨いました…。西日がきついので、日没も近そう。一応、ヘッドランプは持ってます。とにかく、東へ出れば道路に出るはずだ、ということで、ひたすら歩きます。

道ではないところを進んでいるので、時々転びます。斜面を滑り落ちることも数回…。さすがに写真を撮る余裕なし。 CW-Xに穴あいちゃった。枝の突き刺さった傷も、多数あり…。

「神様~。キノコを採ったのは、僕じゃありませ~ん だから許して~」

やがて、川の流れる音が! よ~し!進め~。

崖の下に、沢を発見! その向こうに道路もあり。 ゆっくり蔓につかまりながら、なんとか沢へ到着。

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結構、水の勢いあるんですよ…。

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でも、また崖登らないと、ほかに迂回できないんで、思い切って渡りました。ブラーちゃん、ビショビショ。

この壁を登れば道路だ~! と喜んだものの、微妙に高い。足場の幅が狭いので、踏み外すと滝に落ちそう…。

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が、なんとか、日頃の修行の成果で、指先を出っ張りに引っ掛けながら、自体重を持ち上げることに成功!   ふ~、助かった。

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国道に出ました。十ノ原というところまで下ってしまった模様。ここからリゾートセンターまで、たぶん2.5kくらいをジョグで戻りました。

「翼よ、あれが巴里の灯だ

なんとか17時前にはリゾートセンターに帰還。万歳~!

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しばらく前に、弐号からメールが届いてた。「16時半には下山してると思う」と言っておいたので、心配かけちゃったな、と思い文面を見ると、

「時間があったら、牛乳とキャベツ買ってきて。よろしく   」

…この瞬間、「ああ、日常生活に戻ってこられた~」と実感しました。

いや~冷や汗かきました。

牛乳とキャベツと、生還祝いのスパークリングワイン を買って、無事帰宅できました。  めでたし めでたし

「菅平終盤区間試走~死ぬかと思った編」への2件のフィードバック

  1. ZEKEさん、おはようございます。
    教えてもらった結び方で走ってみましたよ。コースをロストするまではバッチリでした。(流石に、人跡未踏のエリアでは耐え切れませんでしたが…)
    レースは、ダブル蝶結びで決まりです

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