23時21分、最後の完走者、Tadaさんがゴールしました。
畑薙ダム通過タイムからの自分の予測では、ゴールタイムは23時半前後で、でも、その通りに推移するのは、他の選手の動向からして、かなり難しいのでは?と実は思っていた。
が、最後の数キロからゴールまでがなかなか前に進めない選手が多いと想像された中、予想タイムを前倒しでゴールしたのは驚異的な粘りがあったからに違いない。
やはり、「気持ちの問題」なのだろうな。
「自分を信じきれるだけの準備と練習量の裏付け」-、これに尽きると思う。
TJARという今回のレース自体は、自分とは全く接点のない、別カテゴリーの世界だ。
でも、ゴールを目指して己と戦う姿勢は、みんな同じ。
「強い気持ち」を養うためには、普段から楽してちゃいかんのだ、と再認識。
うさ吉さん、応援本当にありがとうございました。畑薙におりた時は正直もう大丈夫だと思いました。ですが、その考えは大間違いであることはすぐに実感しました。足裏の痛みと強い睡魔に襲われ連続して歩き続けることができませんでした。少し進んではその場に座り込み、足裏をアスファルトから離し、数分仮眠する。そんなことの繰り返しでした。そんな状態の中でも、途中何度か応援隊の励ましを受け、それを受けるとなぜか痛みが軽減し、スピードも心なしか上がり気持ちも高まり前へ進むことができました。皆様の後押しなしには完走はできなかったと思います。応援本当にありがとうございました。原村のTada
Tadaさん、お疲れ様でした。
完走された方にしかわからない壮絶さがあったのだと思います。
限界を超えたスレスレの状態で、最後まで諦めずにゴールされた強い意志には、心から頭が下がります。
途中経過を追いながら、自分も励まされ、今後へ向けてのモチベーションが上がりました。
しばらくは休養第一ですね。
秋冬のどこかのレースで、またお会いできることと思います。
ゆっくり休んでください。