山道走りの感覚を思い出すために、野沢温泉へ。
白馬へ一泊の予定だった弐号が、予定変更して同伴することになった。
来週、自分がお仕える姫様のペースは、勝手に皮算用を作って、セクション1を4時間前後と想定している。それがどんなもんか自分の感覚で掴んでおきたかった。
昨年の最初の試走は梅雨に入る前で、コースも一部違い、ほとんど人が踏み込んでない状態だった。
今年は、毛無山頂までは案内テープもついており、登山道も、けっこうドロドロのズリズリ状態だった。道は迷わないけど、コンディションは悪い。
今日はクロスライトを履いていったのだが、渡渉の場面で浮き岩で足を滑らせ転倒…。その後も、何度か紙一重の状況があり、本番では別のシューズを選択することに決めた。
一度シューズに不信感を持つと、疑心暗鬼な気持ちが先立ってしまい、風ごうろでも手こずった。
本日、梅雨明けだったそうで、やっぱり野沢は暑かった。滝の涼感で救われた。
このあたりは一緒に行動していたのだが、この先、山頂までの登りでは置いてきぼりにしてしまった…。
毛無山頂を越え、風ごうろエリアに突入。苔むした浮石と葉っぱのカモフラージュで、相当ヤバイ状態。
それでも、風穴からの冷気は、別世界の心地よさ。
カモシカコースを登って、スカイラインを駆け下り、タヌキ経由でスポーツパークへ。
市街地エリアをすっ飛ばしてるので、3時間20分くらいで戻ってきた。
やっぱり、暑さ対策に尽きるよね、ここは…。


