街灯もない暗闇の中を、自分のヘッドライトの灯りだけポツンと照らして走っていると、本来、こういう志向の人間なんだよな、と、しみじみ思ったりします。
大勢のお洒落なトレイルランナーさん達が集まる、前夜祭とか、表彰式とか、ちょっと違和感を感じちゃうのだな、実は。
そんなに華やかにしなくてもいいじゃん、というのが正直な感想です。なんか、無理してませんか?折角だから、ノリノリで行こう~、みたいな…。
でも、そういうのが好きな人も大勢いるんだろうし、それはそれで、別にいいとは思いますが。
…ただ、自分は苦手なんだけど。
誰かと繋がっていたいという意識はあまりないし、コミュニティの中で、自分のポジションを確認して安心したいというわけでもないので、わいわいガヤガヤからは、少し距離を置きたい自分であります。
アプローチの仕方は人それぞれだと思うので、いろいろな動機があってよいと思うのですが、自分の居心地のよい場所ってのは、実はそんなにあちこちには存在しないわけでして。
自分の場合は、楽しく走りたい、という気持ちはあまりなく、どちらかと言うと、自分で自分を試している感じが強いのかと。
そして、ハードルをクリアしたその結果として、満足感を感じたことはあったかも知れないけど。
孤独、挫折、絶望、雪辱、…なんて言葉が似合う人にシンパシーを感じてしまうのだな。
何故走ってるのかと言われたら、昔の自分に近づきたいから、ってことなんだろうな、たぶん。あとは、わかりやすい、目先の目標が必要だった、ってことくらいかしら。
自分の呼吸と、心拍音と、足音だけしか聞こえない暗闇で、野良猫の瞳にギョッとしながら、こんなことを思いながら一人で淡々と走っておりまする。
さて、ふと気がついたら、足の親指が、腐ったプチトマトみたいになっちゃってた…。
どうする~? 「ご利用は計画的に」
自分もそうかも
レースでも自分の世界を邪魔されたくなく、なるべく一人になりますね…
多分うさ吉さんはハセツネ試しに一度やってみては
己との戦いですよ
うさ吉さん向きなレースと前から思っていたんですが!
自分は来年は出ないと思いますが…
現地にも行ったことないので、あれなんですが、やっぱりカテゴリーが違うような気が…。(^_^;)
暗中模索の秋深し、なのでした。