毎度どもです! 昨日から実家に帰省しておりましたが、さきほど帰ってまいりました。
今朝は、夕べのヱビスビール三昧をものともせず、普段通りに5時起床で、諏訪湖を見下ろす塩嶺峠の御野立公園まで弐号と二人で早朝徘徊を楽しんで参りました。
塩嶺というのは、長野県岡谷市と塩尻市の境にある標高999mの塩尻峠を中心とした八ヶ岳中信高原国定公園の一部です。分水嶺にもなっており、そこに降る雨は、南は天竜川を流れて太平洋へ、北は信濃川を経て日本海へと流れてゆきます。
展望台からは、東に八ヶ岳・富士山、南に南アルプス、西に中央アルプス・御嶽山、乗鞍、北に北アルプスという具合に信州の山々が望めます(今朝は残念ながら曇りでした…)。小学校の頃は、定番の遠足コースでもありましした。
塩嶺御野立公園は、長野県の「小鳥の森」に指定されていて、渡り鳥でない常連の20種余りの鳥が一年を通して見られるそうです(渡り鳥も入れると90種類以上!)。
公園内には、野鳥の写真、時期、さえずり声の特徴などが書かれた案内パネルがあちこちに用意されています。初夏から夏にかけ「小鳥バス」がJRの駅から毎週末運行され、日本野鳥の会の会員の解説付きでバードウォッチングが楽しめるそうです。5月の連休時には、望遠レンズ付けたカメラマンがズラ~と並んでました。 キャンプ場も隣接しており、飯ごう炊さん用のカマドや水道も綺麗に並んでましたよ。
景色が良いことから、明治天皇、昭和天皇も立ち寄られたことがあり、それを記念した日本で一番短いお祭り(「一同、礼」の一言だけ。1分くらいで終わる…)もあったりします。
え~と、岡谷市役所の観光課の方、紹介はこんなもんでいいですかね? 観光客が増えたら、実家にヱビス1ケース贈っておいてください。ヨロシク
実家から塩嶺までは、旧中仙道を登っていきます。
途中には、明治天皇が休憩されたお屋敷や、石船観音(通称:石舟様)があります。
石舟様は、足腰の痛みを直してくれる観音様です。自分も、野辺山挑戦の2週間前にお参りし、お札やお神酒、わらじのお守りなどを頂いてきました。今朝も、芳名帳に、「長野市 うさ吉 弐号」と記帳してきました。 冷たい湧き水もあって、なかなかお勧めのスポットです。
ただ、この登り坂、傾斜が半端じゃありません。馬越峠なんて、まだまだ序の口っす。たぶん、車で登っても、2速のギアじゃ無理だと思うよ。
公園に入ると、池の周りは天然のウッドチップコースだし、適度な傾斜のトレイルや野原があるので、プチトレランに最適です。
昨年までは、あまり来たことなかったんだけど、都会の方にはお勧めしたい公園です。
諏訪湖-霧が峰-蓼科-白樺湖→ (ここでキャンプして)→乗鞍 上高地 なんて、いいんじゃないの!















