世間的には珍しい、土曜日開催のハーフマラソンに初出場してきた。
土曜日に仕事休んだの、正月以来だ…。
金曜にマイカー出勤して、いつもより早めに仕事を切り上げ、そのまま高速をぶっとばして熊谷へ。
大音量のJAZZの洪水とナイトクルージングで、良い気分転換になった。
咽喉の調子が悪いので、ビールも飲まずに就寝。
朝、やっぱり咽喉痛いけど、とりあえず、ここまで来たら出場せねば。
昨年は駐車場が一杯でスタートに間に合わない人が続出したらしいので、受付開始40分前には現地着。最寄の駐車場を確保した。
本来は、今シーズンの集大成になる予定だった再来週の板橋cityマラソン前の調整レースでエントリーしておいた今大会。
が、1月、2月と100kmそこそこしか走れず、勝田は30km、青梅も21kmくらいまでしかスタミナが持たなかった。(要するに、脚のスタミナが通常時の30%減まで低下しているという計算。←わかりやすいな、俺…)
その流れで行くと、ハーフのレースペースだと15kmくらいまでしか維持できない、という悲しい推論が成り立ってしまうので、今日は、とりあえず、イーブンで走り切ることが唯一のテーマ。
本格的なトレーニング再開は入梅頃から、という中期計画なので、いまは、時々レースに出て運動能力の把握だけ出来ていればよい、と割り切っている。
「ハーフ1時間半でも厳しいのでは…」、という心構えだけはしておいた。
全天候トラックの陸上競技場がスタート/ゴール。タータントラック萌え~。ややテンション上昇。
9時半スタート。直後に前方で転倒事故発生。自分は巻き込まれなかったものの、よろけた隣のランナーから、いきなり右頬にパンチをくらった…。痛。
これで覚醒したのか、1km通過がロス込みで3’50。速過ぎでしょ、これ。
減速開始。
つぎの1kmは、3’59。(もう少し落とさないと潰れるよ…)
3km地点は4’17。(まあ、こんなもんかな)
コースは完全に平坦だけど、直角のコーナーがやたらと多い。
そして、風がかなり強い。障害物のない田園地帯では、かなりの向かい風を感じた。
5km通過。20’10(@4’02)。
あまり時計は気にせず、レースの雰囲気を楽しむ。
強烈なアゲンストの風を避けて、長~い一列縦隊で進んだり、後ろから追い上げてきたランナーを風除けにして前の集団に追いついたり、駆け引きゴッコにしばらく没頭した。
徐々に気温も上がり始め、日向で手袋を脱ぎ、向かい風ではまた装着し、こまめにフロントジップを上げ下げし、体温調整に忙しい。
給水は、6km以降、9km,13km,19km地点に水とスポドリあり。適度な間隔だった。
気がつけば10km地点:20’17(@4’03)
意外とそれなりに走れていることにビックリ。でも、15km過ぎるまでは疑心暗鬼。
折り返したら追い風になるのかな?との淡い期待も虚しく、なぜか常に向かい風を感じる。
相変わらず先行者を風除けにしていたが、周囲のペースが明確に落ち始めてきていた。
記録狙いに来てるわけでもないし、きっちりペース走をやりに来てるわけでもないけど、こんなところで温存してても仕方ないよね、と思い始める。
さっきまで引っ張ってもらったお兄ちゃんに「今度は俺が引っ張るよ!」と右手で合図を送り、先頭に立ってペースアップ。
前を追い始めると、序盤に先行していた見覚えのあるランナーが、どんどん視界に入ってくる。
自分が追い抜くと、風除けにしようと、後ろにピッタリついてくる。気がつくと、7~8人の集団になってた。
15km地点:20’53(@4’11)
このあと、「残り5km」の表示が現れる。
残り5km地点:4’41(@4’16)(1.0975km)
ここまで来たので、ようやく最後まで走りきれそうな実感が湧いてきた。
でも、ペースアップするつもりもなく、このままの感じで最後まで行くことに。
(なにしろ、練習不足なので、レース後のダメージが一番の不安材料なのだ)
あまり頑張っている意識はないのだけど、呼吸音は大きくなってきたみたい。心肺機能も低下してるってことだろう。
でも、カメラマンさんには、良い笑顔でポーズすることが出来た。
残り4km地点:4’12(@4’12)
ようやく向かい風を感じなくなった。(ってことは、たぶん追い風になったってことだ)
周りのランナーの数はかなり減ってきた。
残り1km地点:12’13(@4’04)
ラストスパートはしてないけど、周りのランナーがそういうモードになってきたので、なんとなく自分のペースも上がってたみたい。
最後は、競技場のトラックを200m走ってフィニッシュ。やっぱり、全天候トラック萌え~、でニヤニヤしてた。
最後1km:3’55(@3’55)
記録:1時間26分23秒(4’06)
思ってたよりは走れたので、現状を考えれば満足度は高かった。やっぱり、ハーフマラソンまでは誤魔化せちゃうんだよね。
(裏を返せば、ハーフが走れても、それだけじゃフルマラソンは無理、ってことなんだけど)
相変わらず風は吹いてたけど、気温は高かったので、軽くトン汁を頂いてから、駐車場内でダウンJogやら整理体操などを充分に行なえた。
(あまりにも近い駐車場に停めたので、レースが終わるまで車を出せなかったのだ…)
帰路、激しくなった咽喉の痛みに耐え切れず、東松山ICへ向かう途中で風邪薬を飲んだ。
ときどき仮眠しながら帰ってきた。
明日の日曜日まで天気が良さそうなので、咽喉の調子が良ければ、起伏の峠道を5~6時間ほどゆっくり走ろうと思う。啓蟄だしね。
あ、パンジーか!
バンジーかと思ってガッーーと行ってビニョーウンって戻るのかと思ってしまった・・・。
体にご自愛ください、未だ春の来ない我が家・・・。
移動の勢いは、ガッーーと行ってビニョーウンって戻ってきました…。
私の現役時代も、確か3月20日頃が発表でした。それから部屋探しとかするのって、よく考えると尋常じゃないっすよね。