さてさて、あと1.5kくらいでノッキリかな~と思って力を振り絞って進んでいくと、結構な残雪であります。
登山道自体も、雪解け水でかなりぬかるんでおり、シューズはすでに泥だらけです。
スタートしたのが13時前で、すでに1時間は経過しているので、ノッキリに着いたら遅い昼ご飯にしようと思ってました。
右が、昼食の様子です。周りはすっかり残雪だらけです。
ベンチは辛うじて乾いていたので、腰掛けて、コンビニおにぎりやクエン酸サプリなどを補給しました。
30秒もすると、風で汗が冷えてきて、結構寒かったですね。この辺の標高は2100mくらいだと思います。 ここまでのような急な登りが延々と続くことはないとは言え、この先のコース状況も不安だったので、あまり長居はせずに、先へ進みます。岩菅山を背にして、寺小屋峰へと南下する形になります。
振り返ると、青空に岩菅山が映えます。ロケーションは最高ですよ。 この写真の右側も、群馬方面へ続く山々が目の前に広がっています。(当日をお楽しみに!)
ここからは、しばらく下りのトレイルが続きます。
途中、軽いガレ場もあったりして、気持ちのよいトレランが満喫できました。ひゅ~ひゅ~
何度かアップダウンを繰り返し、ぬかるみや道いっぱいに広がった雪の塊の上を、転ばないように進んでいきます。

最初は、なるべくシューズを汚さないように気をつけていましたが、途中から、だんだんと泥水が染込んできて、シューズも真っ黒になってしまいました。
一旦そうなると、もうあとはあまり汚れは気にせず、少しでも安全そうなポイントを選んで足を運びました。
下り傾斜での雪塊は、結構怖いですよ。ソリでも持ってきたほうがいいんじゃないですかね
今日はまだ締まった感じでしたが、あと2週間で溶けるのかな~?

寺小屋へ向かう途中で、左手に見える群馬方面の景色です。たぶん、本番では、あの山の辺りを野反湖へ向かって走るのではないかと思われます。
とにかく抜群の眺望ですよ。晴れて欲しいな~
遅い山桜も咲いてました。あと、足元に高山植物の可愛い花も咲いてましたよ
で、ときどきこ~んな感じの厳しい登り階段も出現したりして、ノッキリから3k足らずで、寺小屋峰(金山沢の頭)に到着いたしました。
ここで、2回目の昼食タイム
ここからは、3kほどを高天原スキー場方面へ下って帰ればよいので、ほっと一安心。(実は、下りばかりではなかったけれども)
左のような案内板がありました。左から走って来て、まっすぐ進めば高天原へ戻りますが、レース本番では、ここを左に曲がって赤石山へ向かうことになります。
今回試走してみて、登りの厳しさに気を引き締めました。
最初は8時間くらいを想定してましたが、9時間半に下方修正します。(ちなみに、レースとしてのトレイルは初参加です。)
皆さん、頑張りましょうね~
<おまけ> レースのコースではありませんが、下山途中で、水芭蕉の群生地を通りました。スキー場のゲレンデを駆け下りて、無事帰還できました