笹ヶ峰トレイルレース(←半分はクロカンでしょ)に出場してきました!
カテゴリー: ウルトラ/トレイル
「石川弘樹さんと菅平スカイライントレイルキャンプ with トレマンサポーターズ」
8:00に国際リゾートセンターへ。先々週の四阿山トレッキングでご一緒したHさんも合流しました。(仮称)トレマンサポーターズは、上田から初参加のお嬢さんを含め、店長以下、総勢6名の参加でした。8:30に、前日からの東京方面からの参加者の皆さんを乗せたバスに同乗し、裏ダボススキー場付近のスタート地点へ。ここで、石川弘樹さん登場!
ランニングマガジン「クリール」の樋口編集長の挨拶に続き、トレマンサポーターズの自己紹介、石川さん指導によるストレッチやザック、シューズの事前準備のアドバイス等があり、9:10頃に出発。
目の前にゲレンデが広がってましたが、開始早々の突上げ(直登)はなく、ほっと一安心。
途中、登り坂での走り方の説明等を受けながら、坂道を歩いて登って、トレイル入口に到着。「登り坂はゆっくり歩いて、平地や下り坂は走ります」という基本スタンスでトレイルツーリング開始です。
石川さんの後ろを、弐号、うさ吉、トレマンさん、と続きます。
急な登り坂や、笹で路面が見えないところ、枝が張り出しているようなところは、歩くか徐行してくれるので、かなり走りやすいです。
下り坂ではだんだんペースアップしてきたので、弐号に変わって、自分が2番手に付きました。時々後ろの様子を伺うと、トレマンサポーターズの面々が先頭集団に集まっています。
「君らは、1週間も彷徨っていたのか!?」By.大天使ミハエル
時々休憩を入れながら、太郎山→つばくろ山→大松山へと進みます。(…たぶん)
先週は、かなり道に迷った部分もあったので、レース後半のコースを整理するのには良い機会でした。(どのコースを走るのかは、実は今朝まで知らされてなかったのでした…)
ラグビー練習場が見下ろせる前の鉄塔へ続くトレイルあたりで、どうやら弐号も大転倒し、回転レシーブ張りの1回転をした模様。但し、地面が松葉等で柔らかかったようで、ちょっと擦り傷を作った程度で済みました。まさに、夫唱婦随(笑)。今週末は、「風忍」あらため、「怪我人うさ吉&弐号 只今参上!」になってしまいました。ま、たいしたことなくて良かった、良かった。
スタート後、1時間ほどで、中間地点のエイドに到着しました。石川さんのサポートでお馴染みのMUSASHIさんが、NI(リカバリ専用)とREPLENISH(水分、エネルギー補給)を提供してくれました!ありがとうございました~!
ここから先は、先週と同じ経路で畑の中の道を進み、つばくろ山へ進みます。
途中の急傾斜の登りからは、「ガンガン行きたい人はどうぞ。歩きたい人はマイペースでどうぞ」というスタンスに変わり、攻める人、休む人、それぞれのツーリングを楽しみました。
先週、曲がらなければいけなかったポイントも今回確認できましたよ~。
ここから つばくろ山までは、自分も初めてのルートでした。
山頂からは、これから登る大松山の頂が遥か向こうに拝めました…。「げ、あそこまで登るの…」とやや腰が引けましたが、目先の下りに騙されて、ホイホイ調子よく駆け下りてしまいました…。
途中から、先週のゲレンデ突上げ後のポイントに到達し、見覚えのある看板を横目に大松山へ向かってひたすら登ります。先週、思わず、「疲れちゃった~」で歩き始めた坂は、相変わらず今週も皆様を「疲れちゃった~」状態にさせておりました。
大松山では、急傾斜の下りの走り方(体重の掛け方等)を石川さんにレクチャーしてもらい、その場で実践。先週同様に、一気にリフトまで駆け下りました!(たぶん、本日最速ペース) トレマンさんに、下りのスピード褒められちゃった~。わ~い!
あとは、さらにゲレンデを降りて、下界のロードを走ってゴールかな?と思ってましたが、さにあらず。ここから、さらに山の中へ進んでいきます。(このコースは今日だけのスペシャルエディションです)
笹や竹の切り株が、怪我した左膝に絶妙のポジションでブスブス刺さってくるんですよね…。痛いのなんのって、もう。あと、腕も、何かの植物でかぶれたようで、かなり蚯蚓腫れみたいになっちゃいました…。腕にもSKINS装着してくるべきだったよ!
レースコース自体はまだ未整備なので、終盤のトレイルは結構状態が悪く、走りづらいものでした。しかし、石川さんはじめ、スタッフの方の誘導で、なんとか下界に到着。
最後は、ロードを数キロ走って、フィニッシュしました。
クリール樋口編集長やスタッフの方に出迎えていただき、ここでもMUSASHIさんから有難い補給水。ご馳走様でした!
東京方面組は、このあと温泉に入って湯の丸あたりで昼食を食べて帰ったそうです。
トレマンサポーターズは、ここで解散。店長は、13:30開店に向けて、一足先に家路を急ぎました。
たぶん、今日1日の行程は、根子も入れると24kくらいじゃなかったですかね。途中でGPSが電波をロストしてしまい、正確なところはわかりませんが…。
怪我もしたけど、1日楽しかったですよ。石川さんはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
いつのまにかトレイルに引っ張り込んでくれたトレマンさんも、ありがとうございました。たぶん、信州トレイルマウンテンさんが中越に出来なかったら、ここまで山ランにハマることにはならなかったと思います。感謝してます。ペコリ。
最後に、本番のレースを考えると、結構きつくなりそうな感じ…。ペース配分をしっかりしないと、途中でモチベーション維持できなくなるかもね。
レース参加者の皆さん、くじけずに頑張りましょうね~! 9月に再会しましょう!
菅平モーニングトレイル(根子~小根子)→石川弘樹さんツーリングキャンプ合流!
本日は、菅平3連戦シリーズの最終回です!
まず、トレマンさん主催のモーニングトレイルで、菅平牧場駐車場に5時半集合。
当初は、四阿山~根子の予定でしたが、石川弘樹さんのツーリングキャンプに若干空きがあるとのことで、8時から合流可能という展開になったため、根子~小根子コースを2時間で終わらせるということになりました。
今回は、総勢6名で、皆さん初対面の方でしたが、いずれも健脚揃い。
根子岳頂上まで、休憩1回含めて50分で登ってしまいました!(ちなみに、登山ガイドでは、所要2時間30分となっております…)
今日は霧もなく、気温も低めで、快適なトレッキング日和でした。
根子~小根子のコースは、自分は初めてです。9月に出場するレースの実際のコースが走れるというので、モチベーションも高まって参りました!
基本的に下り基調なので、トレマンさんに続いてガンガン下りていきますが、岩が多い上に、笹等で覆われており、かなり慎重に足場を選ばないと危険な印象を受けました。「捻挫しないほうが不思議」なくらいの印象でしたね。本番レースで、この区間突っ込めるのかしら? …かなり不安であります。
(ここもザレ~♪あれもザレ~♪たぶんザレ~♪みんなザレ~♪ …)
途中から、例によってカメラ小僧に変身したので、最後尾から付いていきます。
しかし、今日の参加者は、みなさん速いですね!
このあとお仕事が控えているというお嬢さんもめちゃめちゃ速い!ゲルフジ履いてたような気が…。 地元須坂ながら根子は初挑戦のクライマーさんも、飛ばしますね!(志賀野反も出られたそうです)。安曇野から参戦で、ツーリングキャンプへも連戦するShinoさんも、時々給水ボトルを落としながらもガッツリ攻めますね! うっかりしてると置いてかれちゃいますっ!負けそ~。
その時、うさ吉の身に、未曾有の災難が!!
なんと、カメラ片手にガレ場を駆け下りている最中に、シューズの紐がほどけてしまったらしく、それを自分で踏んで前方への大転倒!
左膝広範囲に渡り擦過傷!大出血…。右腕にも擦過傷、出血。右手薬指と小指に裂傷…。え~ん、痛いよ~。 血だらけだよ~。(←あ、川島なお美さんは呼んでませんけど…)
カメラを庇って右手を突かなかったので、余計に右手~右腕がダメージを受けちゃいました。トホホ…。とりあえず、カメラは無事でしたが…。
現場を目撃した弐号も、唖然。 「大丈夫~?」と心配顔でしたが、「OK!OK!」と答え、なんとか走れるので、とりあえず先行する皆さんに追いつきました。
「ツーリングキャンプへの参加は、駐車場に戻って、怪我の程度と相談だな~」と考えながら、トコトコ先を急ぎます。
なにしろ、8時までにツーリングキャンプの集合場所へ行かなければならないので、トレマンさんもそれなりのスピードで駆け下りていきます。「時間が厳しいので、牧場をショートカットしま~す」ということで、内緒で牧場内を通過。
全員の息の合った激走で、なんとか7時半には駐車場に到着。
即攻で水道で傷口を洗い、損傷部分の確認作業に着手。
「ま、なんとか走れるんじゃない?」という判断で、ツーリングキャンプに向けた水の補充や腹ごしらえに入りました。
(あ、自分としたことが、写真撮る前に傷口を洗ってしまった…これじゃ同情してもらえないよ~)
モーニングツアーのみの参加者の方とは、ここでお別れです。
近いうちに、どこかのツアーでお会いしましょう!
このあと、国際リゾートセンターへ移動し、プロトレイルランナー石川弘樹選手の「菅平スカイライントレイル・ツーリングキャンプ」に合流しました!
(第2部へ続く…)
菅平 太郎山~大松山トレイル
今週も、トレマンさん主催の菅平トレイルにやって参りました。
本日のコースは、9月のレースの後半部分である、太郎山~つばくろ山~大松山です(でした?)。
今週も、紙芝居形式でお送りします。
ご存知、うさ吉劇場のはじまり、はじまり~。(飴は自分で買ってね)
「どこだ、どこだ、どこから登るんだ~ 」
「オイッチニ、オイッチニ、 …」
「戻れ~!」
一同:「おお~!」
「よし、その作戦で行こう!」 「だが、しかし…」
「誰か、救護兵はどこか~?」
作戦名:「とにかく下っちゃえ!」
「ゲレンデ、登りきった~!」 (一度、偽のピークでだまされた後です)
(このあと、さらにゲレンデ1本分を駆け下りて…)
本日の行動距離:19.7k。 所要時間:3時間58分56秒 でございました。
菅平~中四阿~小四阿。そしてクロカンへ
頂上で記念写真を撮って、一応は解散。ここからは、根子岳へは戻らずに、小四阿→中四阿→菅平牧場というルートで下ります。(「中尾根コース」というらしいです)
帰路は、最初は基本的にガレの連続でした。
浮石や岩に気をつけながら、徐行運転で下ります。
途中、笹トレイルが出現すると、ここだけはちょっとだけスピードアップも…。
でも、ほとんどはカメラ片手にファインダー覗きながら、ぴょこぴょこと走ってただけでした。
中四阿あたりの小高い尾根に登ると、まるで天空の中に立っているようでした。
一応さっき頂上で解散したんですけど、なんとなくみんなで景色を見ながら、後続が追いつくまで談笑してました。
左の写真は、神戸から1人で車飛ばしてきて、3日連続で山ツアー参加したというお嬢さん(スゲ~)と、先週、おんたけ100k走ってきたというお兄さん。(自分も来年出てみるかな…)
真ん中の写真は、高所恐怖症をオチャラケで乗り切る弐号と、今回のツアーメイトの皆さん。
右の写真は、チョモランマ征服記念の天上人、うさ吉です。(←地獄に堕ちろ)
で、そのあとも小四阿まで駆け下り、増え始めた登山者と挨拶を交わしながらさらに沢まで下ります。沢の水、冷たくて美味しかったよ~
ここからはあと3分ほど走れば管理事務所まで戻れるというので、「じゃ、せっかくだから…」と本日2度目のダッシュ 牧場の柵に沿って、ダッ~と駆け抜けました。
わ~い、帰りも一番乗りだ~ (正しくは、それ以外に充電し過ぎ…)
しかし、風忍一族には、さらなる修行が待っていたのでありました。
その名も、「峰の原クロスカントリーコース」制覇!の野望…。
読者の皆様、ご承知の通り、先週すっ飛ばした菅平合宿を今日半日で取り戻そうという「史上最大の作戦」が発令されたのであります。(つ~か、自分が行きたかっただけだけど…)
須坂市民以外は半日300円かかりますが、1周2kの芝コースで、アップダウンも適度にあるし、シャワーや更衣室も使えるから、お勧めですよ。
当初はそこそこのペースで10kは走る予定でしたが、昼前で腹減ってきたのと、標高1,530mの高地トレーニングのせいか、ペースが上がらず、6kでやめちゃいました。
ちなみに、下の写真は、自分、走りながらカメラで弐号を撮影しております!
(今日はこんなのばっかりだな~ )
近い将来、TBS赤坂マラソンの心臓破りの丘のカメラマンにスカウトされるかも知れません…。(断じてない!)
シャワーのあとは、国道沿いのレストランまで降りて、ソフトクリーム食べて帰りました~! し・あ・わ・せ
(本日の行程:管理事務所~根子岳:2.6k 根子岳~四阿山:2.5k 四阿山~管理事務所:4.6k トレッキング計9.7k ←たぶん) (クロカンー:6K) 合計15.7k
菅平~四阿山トレッキング
四阿山は、日本百名山に選ばれている標高2,354mの山です。
根子岳からは、一旦山を下って、「大隙間というエリアを通過し、」再び登っていくことになります。
本日の参加メンバ-の半分は、自分も含めて走る気マンマンの装備です。というか、この格好しか山歩きの支度持ってないんだも~ん。「走りたい人はどうぞ!下で待っててくださいね」という天のお言葉に、皆さんいそいそと発進していきました。
笹に覆われた細いトレイルが続いています。
右側は、かなりの崖。
途中、切り立った岩の間みたいなところを進んで行きます。
志賀野反レースのノッキリから寺子屋峰へ下る途中のイメージに似てたかな。
で、そこを抜けたら、目の前に広~い原っぱが出現。相変わらず、笹藪の中に細いトレイルが一本伸びているだけなんですが、ここは気持ちよくステップを踏みながらスピード感を楽しむことができました。
しかし、楽あれば苦あり。
水戸黄門でも歌われておりまする。
平原を横切った後は、四阿山への登りが待っていたのでした。
写真のお嬢さんは、ハイキングのつもりで来たはずなのに、すっかり走らされちゃったよね~。
そのうち、先頭組から、
「もうすぐ頂上だぞ~」という恵みの声が、頭上の木漏れ日の中から聴こえてきました。
山頂まで700mの地点で合流すると、「ここからは頂上まで走っていけるよ!」と地元のお父さんの説明が…。
「じゃ、せっかくだから」 とダッシュ一発 樹の階段を飛び越えて、頂上一番乗りしちゃったよ~ん。
山道は心拍110くらいだったけど、ここだけは160まで上げってました。
上の写真は、根子岳から四阿山まで走ってきたトレイルを、四阿山から見下ろしたところで~す。
この頃には天気も最高で、360度のパノラマが楽しめて絶景でした!
ここって、群馬県だったんだね~。
(「菅平~中四阿~小四阿。そしてクロカンへ」 へ続く)
菅平~根子岳トレッキング
本日は、信州トレイルマウンテンさん(以下、トレマンさん)主催の根子岳トレッキングに弐号と一緒に参加して参りました。
自宅を4:15に出発し、菅平牧場管理事務所前に5:00着。5:30の全員集合を待って自己紹介したあと、根子岳山頂を目指して歩き始めました。
今回は、「トレッキングツアー」ということで、トレランツアーではありません。基本的にはハイキングのつもりで参加させていただきました。
(今回は、時系列写真中心で攻めます。携帯だとメモリ不足になるかも…。PCでの閲覧を推奨します By.うさ吉)
牧場管理事務所の標高が1600m。ここから、2,207mの根子岳山頂へと向かいます。
下界は今日も暑いのでしょうが、この時点の気温は想定18℃くらい。半袖シャツの上に、ウインドブレーカを着ようか悩んだくらい。
でも、歩き始めると、たちまち体温が上昇し、タオルで汗を拭きながら進みます。
「遅い人は前のほうへ~。トレマンが最後尾から行きま~す」ということでしたが、なぜかトレマンさんのさらに後方から戦場カメランマンのうさ吉が付いていきます。(良い子は人の云うことをちゃんと聞きましょうね )
(←で、確かに、この時点では歩いていた…という証拠写真です )
皆さんが左側を見ながら歩いているのは、その先に(というか、すぐそこが)牧場で、牛がモ~モ~啼いているからです。
ちょうど朝日が当たり始めたところですね。(左)
昔、ありましたよね、名曲が。「朝日の当たる牛」。(←ねえよ、そんな歌 ) 正解は、お父さんに聞いてくださいね。
牛君と記念撮影している間に、傾斜が急勾配になって参りました。
だんだんと隊列が長くなってきたような気がします。(中)
(右)
結構、浮石というか、薄い岩が多いんですよね~。
霧も出てきて、後ろを振り返ると、かなり視界が悪くなってました。
そういえば、「ゴルフ13」だった頃、菅平の霧には何度も泣かされたもんな~。
で、2.6kの行程を約1時間10分くらいで歩き、根子岳山頂に到着しました~
ここで、下界で買ってきたコンビニおにぎりを食べたり、記念写真を撮ったりしてしばらく遊んでました。
一応、今日は根子岳トレッキングだったんですが、時間に余裕があれば隣の四阿山(あづまやま)まで行きましょう~ということになってました。9時半下山が予定だったので、時間は十分すぎるほどあります。
自分も、9月の菅平スカイトレイルの下見を兼ねて参加しているので、四阿山(←読めないよね、フツ~は)まで足を伸ばせるのは大歓迎でした!
(「菅平~四阿山トレッキング?」 に続く)
北軽井沢が終わって…
帰宅して、RUNNETを除くと、北軽井沢マラソンの公式タイムが掲載されてた。
1時間35分51秒で、年代別(36~51歳男子)で、49位/608人。総合では 92位/1,355人だった。
あのアップダウンコースではタイムが悪いのは仕方ないとして、久しぶりのハーフのレースで上位10%には入ってたので、まあ良しとしましょう。(60点ってとこですか…)
今朝、雨の中、傘差して散歩して、新幹線の高架の下で体操やらストレッチやらしたんだけど、結構ふくらはぎがパンパンに張ってるんだよね~。やっぱり、ペースが違うから、負荷も大きかったみたいですわ。
で、今後の予定なんですが、明日からのトレーニング計画が白紙状態なのであります。
過去1年間を振り返ると、こんな感じでした。
- 6月 上越高田城ロードレース(ハーフ)/乗鞍高原Run&Walkトレイルラン (48K)
- 8月 妙高高原笹ヶ峰トレイルラン(10K)
- 10月 新潟マラソン(フル) / 諏訪湖マラソン(ハーフ)
- 11月 河口湖マラソン(フル)
- 2月 東京ベイ浦安シティマラソン(ハーフ)…大雪で中止
- 3月 荒川市民マラソン(フル)
- 4月 長野マラソン(フル)
- 5月 野辺山100kウルトラマラソン
- 6月 OSJ志賀野反トレイルレース(40k→26k)
- 7月 北軽井沢マラソン(ハーフ)
今後の予定で確定しているのは、次の3レースだけ。
- 9月 菅平スカイライントレイルレース(35k)
- 10月 諏訪湖マラソン(ハーフ)
- 11月 河口湖マラソン(フル)
とりあえず、来週の3連休は、近場の高原(菅平か志賀か斑尾高原)で日帰り合宿を二日間ほどしようかな~と思ってます。当面の問題は、暑い8月を、スピード養成に充てるか、涼しい山でのトレイルランで、さらに持久力向上に充てるか、という選択です。
その選択次第で、8月末に笹ヶ峰トレランを入れるか、千曲川ロードレースで10kのタイムトライに挑むか、ということになります。
北軽井沢の結果を見ると、しばらくはスピード練習を重視したほうがいいかもね。自分の唯一の取柄だからね…。今年のハーフの目標は、1時間24分ジャストです。運動公園サブトラックで、インターバルとか組み込んでみるかな~。
志賀野反トレイル 雑感
今朝は、2000×2本で身体に刺激を入れる予定が、朝方のどしゃ降りで中止。
そんなわけで、先日の志賀野反レースの雑感を思いつくままに書き連ねてみた。
まず、天候。
事前の予報から100%雨になることは明らかだったわけだからそれなりの装備をしていくのは当然でしょ。山は素人の自分でさえ、標高2100mで降られたらどのくらい寒くなるかは想像に難くなかった。グローブと首タオルは保温の面で大いに役立った。
ただし、あの膝上までの沼と、水中ダイビングは全くの想定外。ずぶ濡れ状態で風雨に晒されたのでは体温も下がるわな。
次に、エスケープルート。
寺小屋を過ぎると、野反湖までは自力で下山するしかない。多分、寺小屋まででギブアップする人って、最初から、40Kコースにはエントリーしないでしょ。
自分が今回一番慎重になったのは、赤石~野反湖の区間でアクシデントが発生したらどうするかという点。捻挫や骨折に備えたテーピングキット、各種の薬、普段は持たないエナジーバーに羊羮、ウイスキーの小瓶 (^^ゞ 、ミックスナッツ、ブドウ糖タブレット等をザックに詰めて行った。あらためて書き出してみると、こりゃ重かったわけだ…。
トレイルレース初挑戦の自分だったが、トレイル自体はここ数ヶ月は毎週走っているし、ロードと合わせて月間300~350kは走りこんでいるわけだから、走力は初心者レベルではないはず。フルマラソンのタイムから、レベル1ブロックからスタートしたわけだが、それでも途中から身の危険を感じたレースだった。「初心者でも走れます」は、ちょっと言いすぎだったでしょうねえ。
最後に、マナー。
完走記でも書いたが、トレイル自体が濁流で荒れているために、保護と安全の観点から先行ランナーが一列に順番に降りているところを、脇の土手を蹴り崩しながら駆け下りて(転倒して)いく輩を多く見かけた。これって、トレイルレースでは当たり前の光景なのか?
だったら、今後はあまり参加したくないかな…。はっきり云って不愉快だった。
それ以外の場面では、見知らぬランナー同士で「先に行ってくださ~い」「お先に~」と道を譲り合ったり、転んでる人をみかければ「大丈夫ですか?怪我してないですか?」と気遣い合うことも多く、シチュエーションは厳しかったけど、ある意味、連帯感が感じられて良かったんだけどね…。
ロード中心の自分ですが、この春から、野辺山対策で里山の林道を走り始めてからは、トレイルランが楽しくなりました。早朝に走ることが多いので、朝もやの中、小鳥の声をBGMにして、自分の足音と息遣いしか聴こえない世界を独り占めしています。
自分と杉の木、自分と郭公、自分とウサギ、自分と子鹿、という具合に、自分1人 VS 「森」 という関係が心地よいのだと思います。大きな森の中で、小さい「自分」だけが異邦人で、ちょっとだけ覗き見させてもらってる感じが好きなんですね、きっと。
だから、これからもトレイルランは続けていきますが、レースはどうかな? 自分的には、「レースはクロスカントリーくらいまでにしておいたほうがいいのかな?」とも思っています。
秋の菅平にはエントリーしているので、もう一度だけトレイルレースに参加してみます。
そこで、もう一遍よく考えてみることにします。
OSJ志賀野反トレイル完走記 ~後編
オッタテ峠を過ぎると、すぐに(おそらく)小高山の小ピークを迎えた。規模からすると、ダン沢と同じくらいだったと思うが、泥沼で体力を消耗したあとの登り坂は、たとえ短い距離でも結構こたえるのだった。レース前は、この「小高山」というポイントがインプットされていなかったので、この辺りのラップが、もしかすると1区間ずつズレてるかも知れない。あしからず。兎に角、案内板みたいなものがあると、そこでラップをとっていたような気がするので…。
小高山の峰を越える途中で、ハイドレーションの1Lの水を飲みきったように記憶している。コース中央に生えていた木の幹によりかかってザックを下ろし、予備の400ccボトルの水をハイドレーションに移し替えた。脇を通り過ぎるランナー達と、「お先に~」「お疲れ~」などと言葉を交わしただけで、一瞬連帯感が生まれたような気がした。
今日は、スタート時からずっと手袋を着用していたのだが、度重なる沼地での転倒で、両手が泥だらけ。触るものが片っ端から泥まみれになっていく。水を移す際にも、手袋の泥がかなりハイドレーション内に入り込んで、茶色く濁ってしまった。「ま、コーヒー牛乳だと思えばいいか!」と気にせず身支度を整える。ついでに、カーボショッツやクエン酸サプリ等も補給したのだが、しばらく止まっていたことで、身体中の汗が冷え切ってしまった。早く身体を温めようと、先を急ぐことにした。
小高山のピークを過ぎ、下りきった辺りが、二番目のオフィシャル給水ポイントの「五三郎小屋」前だ(たぶん)。18kくらい過ぎたはずなので、400ccの水で残り8kなら行けるだろうという判断で、そのまま通過。現地スタッフに、「コース相当すごいことになってるよ!」と一声かけたところ、「でも、楽しそうですよ!」と簡単に返されてしまった。「ふ~ん。楽しそうにみえるのか、俺は… 」 ま、普段から、相当ヤバくならない限り、余裕をかます傾向があることは確かだけどね。(実は、顔面の筋肉が疲労で弛緩してるだけだったかも…)
<オッタテ峠-五三郎小屋:実時間:16分30秒)
五三郎小屋を過ぎると、後半の最大の難関である大高山への急傾斜の登りが続く。わずか1k進む間に200mほど上る計算だ。この辺りまで来ると、よっぽど緩い傾斜でなければ歩いて進むことにしていた。休んでいる間に、周りのランナーの雰囲気が一変し、かなりペースダウンしたように感じた。 だが、シングルトラックの急な登り傾斜なので、無理して追い越すことはせず、息を整えながらじっと我慢して付いていった。
やがて、見晴らしのよい場所に出た。(実際は霧で景色は見えないが…)同時に、遮るものがなくなって、真横から風雨 が吹き付ける。目の前には、山頂に向かって延々と登り坂が続いている。ポツリ、ポツリと先行ランナーの背中が見える。 果てが見えないので、足元だけを見て、無機的に数を数えながら一歩一歩進んでいく。15mほど進んでは、脇によけて一休み。また15m進んでは一休み、という具合だ。
「あの樹木が茂った場所まで行けば頂上かな?」との淡い期待を数回裏切られたあとで、ようやく傾斜が緩くなり、なんとかピークに到達したようだ。
-大高山(22’13)
<オッタテ~大高山 2.02K @19’10> ※予定38分→ 実際38分43秒
悲しい性(さが)で、登りきって走れる道に出会うと、勝手に身体が走り出してしまうのだった。大高山を越えて、カモシカ平まで、相当な下り勾配が続く。ネマガリダケを綺麗に刈ってくれてあったのだが、元々が左が山、右が谷、という傾斜なので、トレイル自体が右に傾いている。切り株の上に泥が溜まっているので、谷に向かって滑る、滑る。スピードだせそうだけど、安全第一で巡航。今日は、とにかく、「怪我をしないで無事に下山する」。これを最優先課題としております!
走れる範囲の傾斜はすぐに終わりを告げ、途中からは急な階段(もちろん泥製)をそろりそろりと降りていく感じ。あまりにも急勾配なので、後ろ向きで降りたいくらい。一人がズルッと滑ると、それを避けようとバランスを崩し、2~3人があちこちでズルズル滑りまくる展開。受験生は参加しないように!
頭に来たのは、この状況下で、後ろから猛スピードで突っ込んでくる馬鹿。確かに、トレランの醍醐味は、下りをステップワークでクリアすることだろうけど、状況を考えろっての! この辺りでやっと追い付く程度だから、大した能力じゃないでしょ?身の程しらずの勘違い野郎は、案の定、自分自身の制御ができずに段差で順番待ちの集団に突っ込み、大勢を巻き添えにしてしまうのだった…。しかも、そのまま先に進もうとするので、「お前が迷惑なんだよ!」と一喝してやった。 聞こえたかどうかわかんないけど。
良い子の皆さんは、身の丈にあった走りをしましょうね。
泥まみれで下り切ったと思ったら、今度は高沢山へ向けて、再び2k弱の登り勾配が始まった。「これ、さっきと同じじゃん…」と茫然自失の自分。大高山への登りがもう1回リピートされちゃったよ~ん。それでも、「ここを登り切れば、もうゴールは近い」と自分を励ましながらなんとか前進する。
終盤にきて、前後のメンツが大体固定されてきた。1人は、背の高い青いノースリーブにランパンのお兄ちゃん。雨具も帽子もなく、ザックもなく、ボトルポーチだけで走ってる。途中で、思わず、「ねえ、寒くないの?」と尋ねちゃいました。…愚問でした。
「寒いっすよ~。40Kじゃなくてよかったですよ~」 「…頑張れ~ 」
もう1人は、大人しそうなお姫様 (と、この時点では思ってました。)自分が休んでる間に、何度か先行されたものの、下りの泥階段などで追いつくこと数回。「下りは遅いんで、先に行ってください」と言われて、何度か露払いをさせていただきました。
そのうち、下り坂の前で立ち止まり、こちらを振り向いて「ニコッ」とされただけで、お庭番の自分は、「御意!」とばかりにぬかるみに偵察に出向くのでありました。(← 一部誇張あります。 で、リザルトを見たら、なんと、お姫様はお姐さんだったんですね…いや~お若いですね! )
大高山-高沢山(予36→41’35)
高沢山をクリアし、しばらく進むと、スタッフから「残り3k。下るだけで~す」という天使のお告げが! 「やった!生きて帰れる。」と喜びつつも、三壁山から野反湖ロッジまでの急坂は、濁流を通り越して、すでに土石流状態。先行する姫が、脇に道を譲ってくれたので、「転ばないようにゆっくり行きましょうね」と一声かけて、最後の濁流ランに突入。途中、パワースポーツのカメラマンさんにも手を振り、コース脇の清水で、ゴールに備えて顔を洗ったりしながら(←余裕じゃん!)、 ゴールアナウンスの聴こえる地点までなんとか戻ってまいりました。
舗装路にたどり着いて、流していると、後ろから必死に走ってきたおじさんに追いつかれてしまいましたが、ま、ここまで来れば順位はどうでもいいです。「お先にどうぞ~」と道を譲って、ゴール写真がかぶらないように数m後ろに下がって、ガッツポーズでゴール!
なんとか怪我もせずに帰還できました。
(でも、写真に写ってなかったんだよね…。カメラマンさんたら、トイレ行ってたみたいよ…)
-三壁山(予18→25’44)
-野反湖(予25→24’49)
<大高山~野反湖ロッジ 6.42K @14’21> ※予79→ 92’08
トータル: 5時間22分15秒 160位
う~ん、初レースがサバイバルレースになってしまいましたが、結構いろんなことを考えながら走ってました。そのお話は、また後日。
一言でまとめると、自分は、山は1人で静かに走るほうが好きかな…。































































































































