明日は天気が下り坂ということで、予定を変更して山トレを本日実施。
5時起床で、5時半出発。弐号は出勤日なので、土曜日はいつも一人旅だ。
今日の目的地は、三登山の三角点。頂上にアンテナがいくつか立っているのが頂上だ。
自宅から6~7キロは舗装路だが、山に向かってどんどん上っていくと、トレッキングコースに入る。山に入る直前で農作業の人をみかける以外、ほとんど誰にも会うことはない。
最初の頃は、結構息切れしていたが、この頃は身体が慣れてきて、ずいぶん楽に登れるようになった。
しばらく進むと、未舗装路に入る。とは言っても、砂利道が続くだけなのでたいしたことはない。
まだ早朝6時前なので、小鳥の鳴き声が響き渡る。天然のBGMを独り占めだ。田舎暮らしならではの贅沢ですね。
このコースで走っていたので、野辺山100Kの前半のトレイルコースはすんなり溶け込めた。
しばらく上り坂が続いた後、突然大きな産廃施設が現れる。周りの風景とアンマッチなこと、このうえない。平日の日中はダンプカーが通るのであろう、そのへんから一部舗装路が現れ始める。
ただ、道の両側は落ち葉や木の枝などが積もっており、足には優しいのがせめてもの救いである。
緩いアップダウンが続く。下り坂では、気持ちよく走っていると、いつのまにか4分台のペースになっていることもある。
森の中は、いいですよ。
普段の生活でストレスに感じていることや、 はらわたが煮えくり返るようなことがあっても、穏やかな清澄な気持ちに戻してくれます。
お散歩だけでもお奨めします。
さて、普段は、この山麓道を最後まで走って折り返すのだが、今日の目的はトレイルランだ。いわゆる、けもの道。
一応、小路にはなっているが、目印のリボンがなければわからないような箇所も稀にある。
また、走れる傾斜もあるが、そうでない部分も多い。
その際は、素直に歩いて登るだけだ。
今日は、志賀野反トレイルレースで使用予定のランパンを履いて来た。サッカーのパンツのように、かなりゆったりしている。ロードレース用のランパンと、ハーフタイツ、CW-Xくらいしか履いたことがなかったので、新鮮なラインアップだ。 膝から下は、SKINSのパワーソックスを着用している。山は、やはり「虫」君が多いしね。
と、倒木が道を塞いでいた。細い木だが、持ち上がるほどではない。 「よっこらしょ 」 とまたいでクリア。
(写真撮ってる間に、股関節がよく伸びました)
ひと一人がやっと通れる幅の小路(=シングルトラック)を足元に気をつけながら走っていく。
時折、傾斜が緩くなると、レースを想定してスピードアップして登ってみる。
でも、やっぱりトレイルの登りは、使う筋肉が違うな。ふくらはぎに乳酸が溜まる気がするよ。
もう少しで目的地の三角点だ。目の前には、一面に笹が群生している。笹に隠れて小路が見えないが、樹の幹にしばりつけられたリボンを目安に前進する。
しばらく前から、鼻歌まじりに走っている。 なんの気なしに、「森のくまさん」を歌っていたが、縁起でもないので曲を変えた。
笹畑を抜けると、最後の上り坂。丸太の階段をゆっくりと踏みしめながら、ジグザグに坂を上ると、三角点に到着。
もっと景色がいいのかと思ったら、ただの山の中だった。
ここに来たのは初めてなので、記念写真をパチリ。 セルフタイマーの操作をあれこれ設定しているうちに、汗が冷えてきた。 また、標高も結構高いようで、あっと言う間に一面に霧が立ち込めてきた。 ヤバそうなので、早々に退散することにした。
下りは、一転してペースアップ。
しかし、スピードの出せる傾斜ではない。調子に乗ると、すぐにコースアウトか膝を痛めそうな急傾斜だ。
本日のトレーニング:
距離:19.0k
所要時間:2時間13分06秒
(7’01ペース)
【おまけ】
帰宅後、朝食を食べ、洗濯をすませ、信州トレイルマウンテンに顔を出した。ザックの冗長なベルトをカットしてもらった! 店長さん、謝謝